
【お金と時間を使って、わざわざ疲れにいく。】
ジムはもちろん 筋トレや部活も含め、若い時からずっとその意味がわからなかった人間がこの記事を書いています。
50手前から本格的に筋トレを始めて、はや約2年。
今ではすっかり頭の中は「脳筋」。完全にコッチ側の人間になりました。
……いや本当に、何があった。
今回読んだのは
Testosterone著『筋トレが最強のソリューションである』

この本の主張は、シンプルすぎるくらいシンプルです。
「筋トレはすべての悩みを解決する」
いや、無理でしょ。人生そんな単純じゃない。
……そう思っていた側の人間です。つい最近までは。
やる気の出し方が、ずっと逆だった
やる気が出ない。何もしたくない。
そんなときの答えも、この本ではただ1つです。
「筋トレをしろ」
でも実際やってみると、わかる。
やる気って、出てから動くものじゃなくて——
動いたあとに出てくるものなんですよね。
スクワット3回からでいい。やると「あれ、もうちょいやるか」となる。
この小さな変化が、意外と馬鹿にできない。
50代に効く「まだ伸びるじゃん」の感覚
年齢を重ねると、できないことが増える。衰えも感じる。そりゃ自信も落ちます。
でも筋トレは、やった分だけちゃんと返ってくる。
- 昨日より1回多くできた
- ちょっとだけ重いのが持てた
- それだけで「あ、自分まだ伸びるじゃん」と思える
この感覚、50代にはかなり効きます。
イライラは消えないけど、どうでもよくなる
人間関係のストレスやイライラは、正直、消えません。
でも筋トレすると——どうでもよくなる(いい意味で)。
体を動かしていると、頭の中のぐるぐるが一度リセットされる。
そして、これは本音なんですが。
嫌な奴と一緒にいるとき
「まあ本気出せばコイツ倒せるしな」
くらいの、謎の余裕が出てきます。
※実際に倒すわけではありません
この”くだらない自信”があるだけで、無駄にビクビクしなくなる。
問題は消えていないのに、自分の立ち位置が変わる感じ。
これ、かなりラクです。
「しんどいのに、しんどいことするの?」への答え
昔の私はここで完全に止まっていました。
でも続けると、これが逆転します。
- 疲れにくくなる
- 体が軽くなる
- 回復が早くなる
しんどさの総量が減るんじゃなくて、
しんどさの質が変わる。
筋トレで人生の問題が全部消えるか、
と言われたら——正直、それはないです。
でも、動けるようになる。考えすぎなくなる。少し前向きになる。
これだけで、人生の難易度が下がるのは確かです。
結果 ご飯も美味しいし、よく眠れるしね。
乱暴なことを言っているようで、かなり本質を突いている本でした。
そして何より、昔の私みたいに「そんなの自分には関係ない」と思っている人にこそ——一番効く内容です。
50過ぎたら、遠慮してる暇ないです。
スクワット3回くらい、やってみても損はないので。

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